
"株式とは、会社を設立するためや資金調達をするために会社から発行された出資権のことです。新たに会社を始めようとする時、事務所を借りたり社員を集めたり様々な事業資金が発生します。
その時、今まで働いて貯めたものを使う人、銀行に借りる人などお金の集め方は様々な方法があります。その中でも、企業の今後の成長に期待している様々な人から出資してもらうのが株式会社です。
株式会社は株券を発行して、様々な人に買ってもらい、将来的に会社が利益を出した場合にその儲けの一部を出資額に応じて配分します。しかし、将来的に会社が利益を出せず倒産してしまっても、会社は株券を買った人にお金を返却する義務がないというのが株式の考え方です。
銀行などから借りた場合は、もちろん必ず返済しなければいけませんが、それがないというのが株式の大きな特徴です。しかし、そのかわりに会社を応援して出資してくれた人に対して、定期的に業績の概況を報告する義務があります。
その他、資金調達を目的としている場合には、株式市場というものを通じて行われます。その時、名前と番号が割り当てられます。
名前を銘柄名、番号を銘柄コードといいます。そして、流通市場で売買される時に、価格がついていきます。
その価格を株価といいます。日本での、株式会社の数は100万社以上と言われていますが、その規模は様々です。
その中で株式を市場に公開している会社は、約4,000社(2009年3月現在)です。 。
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